スマートウォッチの心房細動通知 34%の意味と確定診断までの距離
スマートウォッチから不規則な心拍の通知が届いても、それだけで心房細動が確定したわけではない。光学式センサーによる通知は疑いを拾う入口であり、診断には医師が確認する心電図記録が要る。
スマートウォッチから不規則な心拍の通知が届いても、それだけで心房細動が確定したわけではない。光学式センサーによる通知は疑いを拾う入口であり、診断には医師が確認する心電図記録が要る。
89豪ドルのカメラ内蔵眼鏡が1週間足らずで完売した。手を動かさずに撮影できる装置が量販店の価格帯に降りてきたことで、豪州では司法長官が審査を要請する事態になっている。日本で同じ場面を捉える法令は、撮影罪と肖像権、そして事業者に向けた個人情報保護法に分かれる。
食事の写真を撮ると、グルコースへの影響を生成AIが食前に予測する機能が米国で始まった。日本では現行製品としてFreeStyleリブレ2が案内されており、Libre Assistの国内提供を示す公式資料は確認できていない。
スマートウォッチの睡眠記録は身近になったが、画面に示される睡眠段階は脳波を直接測った結果ではない。6機種の比較研究では睡眠の検出感度が9割を超えた一方、覚醒の特異度は29.39〜52.15%にとどまった。