#サイバーセキュリティ

記事 17 件

英首相、米大統領首席補佐官を装う人物と交信 英大使館が米側に通報

政府高官の連絡先や話し方を装い、信頼を足場に情報や金銭を狙う攻撃が英米で続いている。英国のバーナム首相はワイルズ米大統領首席補佐官を名乗る人物と短いメッセージを交わしたが、疑念を抱いて当局に報告し、内容や接触経路は公表されていない。

APPI News 編集部 8分

YouTubeファミリープラン、30日ごとに同居確認 警告時に見る三項目

YouTube Premiumのファミリープランで、同居を確認できないとして特典の一時停止を告げる警告が表示される場合がある。公式資料が明らかにしているのは30日ごとの電子チェックインまでで、利用者は通知の期限、実際の居住状況、登録国・地域を分けて確かめる必要がある。

APPI News 編集部 9分

ネット接続医療機器のサイバー対策 日本で求められるSBOMと更新管理

医療機器のサイバー対策は、電子カルテや予約システムを守る病院の一般的なIT対策とは対象が異なる。日本では、ネットワークに接続する機器などにライフサイクル全体のリスク管理を求め、SBOMと更新計画を製造販売業者と医療機関の連携に組み込んでいる。

APPI News 編集部 10分

高齢の家族のスマホ選び 更新期間と簡易表示、耐久性の五つの確認項目

高齢の家族が使うスマートフォンは、最新機能の多さより、同じ操作を迷わず繰り返せるか、故障時に周囲が支えられるかが使い続けやすさを左右する。購入前は、更新の残り期間、簡易表示、重さと握りやすさ、防塵・防水、修理と移行支援の順に確かめる。

APPI News 編集部 10分

声も顔も本人そっくりに偽装 ディープフェイク詐欺と送金前の確認手順

家族や公的機関を名乗る相手が、本人そっくりの声や映像を示して送金を急がせる場面では、見た目や声だけで真偽を決めにくい。ディープフェイクは実在人物の特徴を合成する技術であり、いったん通話を切って既知の連絡先へかけ直す確認が防御の中心になる。

APPI News 編集部 8分

Coldcardの秘密鍵を弱めた乱数生成 設定値「0」を見逃した5年

Coldcardの一部ファームウェアで作られたシードは、装置が正常に動いて見える一方、秘密鍵の基になる乱数の予測困難性が失われていた。原因は、無効を示す設定値「0」をライブラリーが有効と扱い、ハードウェア乱数ではなく決定論的な代替処理を呼び出したことにある。

APPI News 編集部 9分

「ゼロトラスト」は製品ではない 日本政府と金融機関の段階導入

クラウド利用やリモートワークが広がり、社内ネットワークに接続している事実だけでは安全性を判断しにくくなった。ゼロトラストは、利用者、端末、アクセス先、通信時の状況を継続的に評価し、必要最小限の権限だけを与える設計である。

APPI News 編集部 8分