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記事 52 件

米農家、イラン戦争と米中関税応酬で負担増 39%が中間選挙で投票再考

米国の農家は、イラン戦争で上がった肥料・燃料費と、米中の関税応酬で揺らぐ大豆輸出、農産物価格の低迷に同時に直面している。44州の農家・牧場主974人を対象とした4月調査では、94%が戦争でコストが上がったと答え、39%が投票先変更や棄権、未定を含む投票行動の固まっていない層に入った。

APPI News 編集部 8分

米、メキシコ人2284人をグアテマラ経由で送還 メキシコ政府が反対表明

米国からメキシコへ直接戻されてきたメキシコ人が、2026年はグアテマラやホンジュラスへ送られる例が増えている。グアテマラでは2284人を「通過」扱いとして24時間以内にメキシコへ陸路移送する一方、米国は個別の法的根拠や協定の内容を公表していない。

APPI News 編集部 7分

英首相、米大統領首席補佐官を装う人物と交信 英大使館が米側に通報

政府高官の連絡先や話し方を装い、信頼を足場に情報や金銭を狙う攻撃が英米で続いている。英国のバーナム首相はワイルズ米大統領首席補佐官を名乗る人物と短いメッセージを交わしたが、疑念を抱いて当局に報告し、内容や接触経路は公表されていない。

APPI News 編集部 8分

ソマリアTPS終了へ 米地裁が差し止め解除、保護と就労許可に影響

ソマリア出身のTPS保持者は、3月から続いた裁判所の暫定停止命令が効力を失い、TPSに基づく退去強制からの保護と就労許可を失う局面に入った。バローズ連邦地裁判事は、回復不能な損害を認めながらも、6月の最高裁判決の下では原告が本案で勝つ見込みを示せないとして差し止めを解除した。

APPI News 編集部 6分

ヨルダン川西岸クスラで3世帯を包囲 米大使が入植者を「テロリスト」と非難

ヨルダン川西岸クスラでは、パレスチナ人3世帯の住宅を取り囲む入植者との対立が8月18日時点で10日目に入った。米オハイオ州から戻った所有者ルイ・リディ氏は軍事閉鎖区域を理由に屋内へ戻るよう求められ、区域から人を退去させたとの軍の発表に対し、少なくとも3人の入植者が近くにいたと説明した。

APPI News 編集部 8分

米メディケイド、若年層の性別肯定医療を給付外に 10月13日施行

米国では、低所得世帯の子どもが利用する公的医療制度から、性別肯定医療の一部が連邦負担付き給付の対象外となる。10月13日施行の最終規則は、メディケイドでは18歳未満、CHIPでは19歳未満の薬物・外科的処置を対象とし、継続中の交差性ホルモン療法に最長6カ月の移行措置を設けた。

APPI News 編集部 7分

米、比教会指導者キボロイ被告の引き渡し要請 国内裁判と一時移送が焦点

米国が、フィリピンで勾留中の教会指導者アポロ・キボロイ被告について、性的人身取引などの罪で裁くため身柄の引き渡しを正式に求めた。フィリピンでの刑事裁判が続くため、引き渡しの可否に加え、国内手続を終えるまで移送を延期するか、米国へ一時移送するかが焦点となる。

APPI News 編集部 7分

キーウ攻撃で17人死亡 弾道ミサイル24発、迎撃ゼロ

キーウと周辺地域は8月5日未明、ロシア軍のミサイルと無人機による約2時間の攻撃を受け、17人が死亡、少なくとも44人が負傷した。ウクライナ軍は弾道ミサイル24発を1発も迎撃できず、ゼレンスキー大統領は迎撃弾の供給減を防空の穴の背景に挙げた。

APPI News 編集部 5分

米、国外退去当日の移動理由にDACA終了意向通知 3児の母が提訴

米テキサス州の女性は、DACAの有効期間中だったにもかかわらずメキシコへ送還され、米国籍の子ども3人と国境を隔てて暮らしている。米当局は送還当日の移動を「無許可の渡航」としてDACA終了の意向を通知し、女性側は帰国支援を求めて連邦裁判所に提訴した。

APPI News 編集部 6分

米ユタ州リチンズ被告、裁判官忌避請求を棄却 再審理申立ては未決

米ユタ州で夫を殺害した罪などにより仮釈放のない終身刑を言い渡されたコーリ・リチンズ被告が、公判を担当した裁判官の忌避と新たな審理を求めた。別の裁判官は期限徒過と根拠不足を理由に忌避請求を退けたが、再審理申立て自体の判断は残っている。

APPI News 編集部 6分