#予防医学

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健診の数値だけでは見えない高齢者の機能低下 握力・歩行・服薬を継続評価

採血や画像検査に大きな異常がなくても、立ち上がりや歩行、買い物、服薬管理が以前より難しくなることがある。高齢者の機能評価は、握力や歩行を単独で診断に使わず、認知・栄養・視聴覚・心理、服薬、生活環境と合わせて追跡する。

APPI News 編集部 10分

乳がん検診のAI読影、中間期がんで非劣性 日本の二重読影見直しは検証段階

日本の対策型乳がん検診は40歳以上を対象に2年に1回のマンモグラフィを行い、画像は二重読影する仕組みをとる。スウェーデンのMASAI試験は、AIで低リスク画像を一人読影、高リスク画像を二重読影へ振り分け、中間期がん率で標準法への非劣性を示した。

APPI News 編集部 11分

「デトックス」「アルカリ性体質」「ケトジェニック」 三つの健康情報を一次資料で確かめる

「デトックス」「アルカリ性体質」「ケトジェニック」は、いずれも健康食品やダイエットの宣伝で長く使われてきた。ただし行政と医療の資料をたどると、三つは表示規制の対象、裏づけが確立しないまま残った分類、保険診療に組み込まれた治療食に分かれる。

APPI News 編集部 13分