米、民間企業に攻撃的サイバー作戦を委託へ 全件承認と保証金条項
国外の詐欺やランサムウェアに対抗する米国のサイバー政策が、民間企業を攻撃作戦の実行主体に組み込む段階へ進んだ。新制度は全作戦を司法省と国土安全保障省の承認下に置くが、具体的な運用手順や参加企業はまだ公表されていない。
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国外の詐欺やランサムウェアに対抗する米国のサイバー政策が、民間企業を攻撃作戦の実行主体に組み込む段階へ進んだ。新制度は全作戦を司法省と国土安全保障省の承認下に置くが、具体的な運用手順や参加企業はまだ公表されていない。
新学期を目前にした米バージニア州立大学の宿舎付近で銃撃があり、5人が負傷した。警察は19歳の男を宿舎のクローゼットで逮捕した一方、現場で発砲した別の人物の特定を続けている。
ベトナム航空VN34便は、ミュンヘン空港で離陸時に尾部を接触させた後、周辺を旋回して同空港へ戻った。帰投時には複数のタイヤが損傷したが、長い離陸滑走の原因と正式な調査状況は確定していない。
インドネシア東部のフローレス島沖で8月15日、M7.7の地震が発生し、同日発表で47人が死亡、50人が負傷、約2000人が避難した。震源は約10キロと浅かったが、被害の大きさは深さだけでは決まらず、地盤、建物、震源との距離も左右する。
終戦から81年となった8月15日、小泉進次郎防衛相ら閣僚4人と自民党執行部3人が靖国神社を参拝し、中国と韓国が抗議した。高市早苗首相は境内への参拝を見送り、自民党総裁として私費の玉串料を鈴木俊一幹事長に託した。
米連邦地裁で二つのストーキング致死罪を認めても、マンジョーネ被告の刑事手続は終わっていない。ニューヨーク州の殺人罪を止められるかは、連邦憲法より広い州法上の「二重の危険」保護を裁判所がどう適用するかにかかる。
オーストラリアで8月15日午後、Mastercardのカード決済が相次いで拒否され、買い物客が店頭で支払えない事例が広がった。Mastercardは予定していたシステム更新が原因だったと説明し、同日夕方までに復旧した。
ナイジェリア南西部オスン州の知事選で8月15日、ADC候補ナジーム・サラーム氏の投票所が混乱し、投票が中断した。サラーム氏は警護担当者に退避させられ、別の投票所では有権者認証端末BVASの不具合も確認された。
ソマリア出身のTPS保持者は、3月から続いた裁判所の暫定停止命令が効力を失い、TPSに基づく退去強制からの保護と就労許可を失う局面に入った。バローズ連邦地裁判事は、回復不能な損害を認めながらも、6月の最高裁判決の下では原告が本案で勝つ見込みを示せないとして差し止めを解除した。
横須賀に前方配備される米原子力空母ジョージ・ワシントンが、西太平洋を離れて中東へ向かった。長期展開中のエイブラハム・リンカーンを交代させるための移動で、米空母が西太平洋にいない期間が生じる。
BRICSでは、貿易決済の迅速化と米ドル依存の低下を両立させる金融協力が課題となっている。インドで開かれた財務相・中央銀行総裁会議は、加盟国の即時決済網と中央銀行デジタル通貨を接続する構想を協議したが、実装時期も参加国も決まっていない。
エクアドルでは中国が輸出先、輸入元、直接投資元として大きな位置を占める。ノボア政権は米国とも互恵貿易協定に署名しており、今回の訪中は二つの経済関係を並行して進める局面で行われる。
マリ北部の武装勢力FLAが8月13日、拘束していた政府軍兵士82人を解放し、軍も兵士の安全を確認した。残る約118人、人道目的の釈放、2023年からの拘束という説明はいずれもFLA側の主張で、拘束者全体の内訳や解放条件は公表されていない。
ヨルダン川西岸クスラでは、パレスチナ人3世帯の住宅を取り囲む入植者との対立が8月18日時点で10日目に入った。米オハイオ州から戻った所有者ルイ・リディ氏は軍事閉鎖区域を理由に屋内へ戻るよう求められ、区域から人を退去させたとの軍の発表に対し、少なくとも3人の入植者が近くにいたと説明した。
ザンビアの大統領・議会選では8月14日、選管職員への襲撃と記入済み投票用紙の盗難を受け、全国の計票が一時停止した。選挙管理委員会は治安上の脅威が封じ込められたとして数時間後に集計を再開したが、野党の軍関与主張は裏付けがなく、最終結果は未確定である。
豪陸軍の元法務官デービッド・マクブライド氏は、機密文書を記者に渡した罪などで27カ月服役し、2026年8月13日に仮釈放された。連邦の公益開示法は所定の通報を保護するが、控訴審判決によると、同氏は記者への提供が同法に基づく開示ではないと認め、公判前に免責主張を取り下げていた。
イランで写真記者ヤルダ・モアイエリ氏が、本人不在の審理を経て一審で禁錮15年を言い渡された。判決は外国メディアとの協力や写真・取材対応を問題視したとされ、2025年10月施行の新スパイ法が報道活動へ及ぶ形になった。
スコットランド労働党は5月の議会選で17議席にとどまり、1999年の権限移譲後で最悪の結果から立て直しを迫られている。サルワール前党首の英政府入りで始まった党首選には3人の議員が名乗りを上げ、9月19日に新党首が発表される。